ノゾミに向かって

〈3:もっと深く〉

2019.6.16

こんにちは。エリア51の神保です。

昨日、記事投稿サイト「note」に、ある文章を投稿しました。

 

こちらです。

◆クラウドファンディングを決めた理由と目的、実際と現状

◆エリア51と神保治暉の創作テーマと目指すムーブメント

◆旗揚げ公演「ノゾミ」原案:書を捨てよ町へ出よう(寺山修司)の概要と企画意図について

 

を、広く、深く、掘り下げて書きました。

僕の内面的な文章もあれば、日本の現状と小劇場演劇を照らし合わせた考察も書かれています。

 

普段、演劇と関わりの深い方も、興味を持ってくださった方も、むしろ遠く感じていて興味すらない方も、読んでいただいて何か発見があると思います。

 

すでに支援してくださったあなたも、まだの方も、ぜひ、読んできただきたいです。

 

 

特別に、いくつか部分抜粋してこちらに掲載いたします。

 

ーーーこの時点で、130万円も収支が合いません。これ以上細かく予算の内訳を公開することは控えさせていただきます。どう見ても支出が高すぎると思いますが、すべて、「自分が作品をつくることを想定」した上での最低限の支出に抑えました。ーーー

 

ーーーマジでギャラは払いたい!

もっともかけているのは人件費です。正直、クラウドファンディングをやるキッカケのほとんどはこれです。<Ready for>の担当者の方に「人件費を払いたくて」と言ったら「もっと夢のある理由ないですか」と返され、夢のある理由を絞り出すのに1ヶ月以上かかりました(担当者さん、その節はすいませんでした)。ーーー

 

ーーー「今ある資金でやる」ことは、誰にでもできます。やりたいことを実現するために資金が足りなければ、その分をどうにか賄いたい、という思いです。その上で、人の手を借りてでも、やりたいことをやる、という道を選んだのです。さらに、クラウドファンディングを実行することで、多くの人に知ってもらえる可能性が増えます。しかも成功すれば信頼にもなります。そして、エリア51が目指していることが、ただの創作活動に終わるのではなく、日本の社会現状を見つめ直すことにあるという点も、クラウドファンディングを通して皆さんに伝わりやすいと考えたのです。ーーー

 

ーーー「書を捨てよ町へ出よう」を選んだ理由

旗揚げ公演というもの自体が「書を捨てよ町へ出よう」の体現であるからです。そして、クラウドファンディングで現状を打破しようとする一点破壊主義的な企画も、「書を捨てよ町へ出よう」だからこそ意味があるのです。アングラ演劇時代を牽引した寺山修司の作品だからアツいのです。ーーー

 

 

結構な量を抜粋してしまったのですが、これでもまだまだ、全体のほんの一部です。全文はぜひ、noteをご覧ください。少しでも多くの方に、思いが伝わることを願っています。

そして、共感していただけたら、なにとぞ、ご支援のほうも、よろしくお願いいたします。