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120万年前の化石がぼくに問いかけるように、

120万年後に向かって、この光を発信する————

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原案 宮澤賢治『銀河鉄道の夜』

〈七、北十字とプリオシン海岸〉

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旅するたたき場 楢葉町の旅物語

2025年 2⽉ 8⽇ ()
昼の部 14:00 開演
夜の部 18:00 開演
受付・開場は30分前

あらすじ

1台のキャラバンに乗って楢葉町にやってきた「旅するたたき場」メンバーの5人は、

近くで催しがあることを聞き、みんなの交流館「ならはCANvas」にやってきた。しかし、

どこで時間を間違えたのか、まだ建設中の時代のならはCANvasに迷い込んでしまった!

その夜、みんなで『銀河鉄道の夜』を読みながら星を眺めていると、

いつの間にか銀河鉄道・・・ではなく、銀河を走るキャラバンの中にいた。

ウトゥトゥギス山やミルキド川、カツラーオ島までの道にある風車などを巡り、

やがてナラハシン海岸に辿り着くと、化石を発掘している一人の大学士と出会う。

(その先の物語はまだ決まってません!)

出演
星善之(旅するたたき場/ほしぷろ
山田朋佳(旅するたたき場)
山本史織(旅するたたき場/yuicco project)

中野志保(旅するたたき場/エリア51​)
神保治暉旅するたたき場/エリア51​)

友情出演
渡辺信彦

あらすじ

2023年11月から10回以上にわたって旅をしてきた楢葉町で、

ここの風景や歴史、さまざまな人との出会いをもとに、

小さな物語を上演します。宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』より

〈七、北十字とプリオシン海岸〉のシーンを借用し、

楢葉町の過去と現在、そして未来を描くことに挑戦します。

会場

会場

みんなの交流館 ならはCANvas 多目的室

〒979-0604 福島県双葉郡楢葉町大字北田字中満260番地

TEL:0240-25-5670

*JR常磐線「竜田」駅より徒歩15分

*駐車場は交流館西側の駐車場をご利用下さい。

日程

公演スケジュー

    (土) 14:00

    (⼟) 18:00

※受付開始・開場は開演の30分前を予定しております。

各回の終演後に交流会を開催!

上演が終わったあとは、旅するたたき場メンバーと来場者の皆さんでおしゃべりできる機会として交流会を開きます。作品の感想や創作にまつわること、町の歴史についてなど、お話しできたら嬉しいです。​​​

リハーサルや準備が見学自由!

開場となる「ならはCANvas」多目的室は、壁もなく、天井も吹き抜けになっている開かれた空間です。開演前などのリハーサルや準備を覗き見してみませんか? もちろん見学は無料です。​​​

予約

ご予約

​以下のうち、いずれかの方法でご予約ください。

料金のお支払いは当日、現金でのご清算になります。

●フォームにて予約

●旅するたたき場にて予約
MAIL:tabisurutatakiba@gmail.com
​TEL:070-9033-1827(代表)

※お名前・お電話番号・人数をお伝えください

●​楢葉町唯一の塾「個別志導塾 燈-tomoshibi-」にて予約
MAIL:info@torch-naraha.com
TEL:090-6217-6061(代表:堺)

※お名前・お電話番号・人数をお伝えください

旅するたたき場とは?

〈旅そのものが作品である〉をスローガンに活動する5人組の舞台芸術ユニット。
車ひとつで軽やかに移動して旅先で出会う人と交流し、
巡り合わせに身を任せながらどこかで風通しのいいパフォーマンスの場を開く。

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チラシ写真   堺亮裕(個別志導塾 燈-tomoshibi-)

チラシデザイン 山田ゆり

チラシイラスト 山田朋佳(旅するたたき場

運営協力    個別志導塾 燈-tomoshibi-

主催      旅するたたき場

後援      楢葉町

スペシャルサンクス

一般社団法人ならはみらい・Katsurao Collective・松館地区のみなさま・ならはこどものあそびば・ほしぷろ・エリア51

本公演は、経済産業省「地域経済政策推進事業費補助金(映像芸術文化支援事業)」ハマカルアートプロジェクトの採択事業として運営しています​。

お問い合わせ

旅するたたき場 tabisurutatakiba@gmail.com

070-9033-1827(代表)

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