映像撮影・編集 廣戸彰彦

エリア51「KAMOME」

チェーホフ作『かもめ』の世界を現代日本に置き換え、物語を3つの要素を中心に再解釈し、3種のパフォーマンスとして上演する。現在における”絶望”を”喜劇”へと昇華するための一連の検証であり、またその旅そのものを、ひとつのインスタレーション/物語として現代に組み込むための試みである。

アントン・チェーホフ「かもめ」(1895)

ロシアの作家アントン・チェーホフ(1860〜1904)の代表的戯曲。物語の舞台はロシアの湖畔に佇む屋敷。作家志望のトレープレフと女優をめざすニーナという若き二人の恋を中心に、夢と生活、恋愛と結婚、人間関係の縮図が描かれる。トレープレフの自殺で幕をおろすが、この人間模様をチェーホフは”喜劇”とした。登場人物の言動や関係性に謎が多いことなどから、初演時は不評だった。

原案    アントン・チェーホフ「かもめ」

作・演出  神保治暉

​喪 MO

マーシャ視点で"かもめ"を換骨奪胎。テーマは「命」。原宿・キャットストリート沿いのいくつかの箇所を舞台に、営みの断片を点在させる。観客は、渡された地図とタイムラインを頼りに演劇を探す。

SCHEDULE 2021年4月

LOCATION 原宿・某所

​女 ME

ニーナ視点で"かもめ"を換骨奪胎。テーマは「恋」。三鷹のとあるカフェで起こる、人々の出会いと恋。観客は、彼らと同じコーヒーなどのドリンクを飲みながら、同じ空間で起こるドラマを間近で体感する。

SCHEDULE 2021年7月

LOCATION 三鷹・某カフェ

お問い合わせ エリア51

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 KA

トレープレフ視点で"かもめ"を換骨奪胎。テーマは「生活」。会場であるrusu=⺠家を借景し、生活の中で起こる演劇を展示する。観客は、生活の断片であるプロップス(展示品)を観賞し、そこから展開される演劇を追体験していく。

CAST

門田宗大 高田歩 円井わん

森田ガンツ 植木広子

土屋いくみ トム キラン

山崎まりあ

SCHEDULE 2020年9月17日(木)〜9月23日(水)

LOCATION rusu

TICKET

チケット料金 :後日発表いたします。

チケット発売日:2020年8月17日(月)

チケット取扱い:PassMarket